札幌記念2017予想〜穴は函館から?!〜

札幌記念2017(G2)
こんにちわ。ねこたです。
 
いよいよきましたね。G2!夏のメインレースともえる札幌記念ですが、
今回のメンバーは・・うーん。
個人的にも好きな有力馬ネオリアリズム回避もある上、G1組が少なく頭数も13頭立てと寂しいメンバー。
ただ馬券的には穴も一考の余地ありだと思いますので腕がなります。
 
中穴ポイント
 
〜穴は函館から?!〜
近5年の人気別着順で見ると、上位人気に中穴が絡むケースと、中穴が揃うケースで割れます。
大穴は4年前重馬場で行われたアンンコイルド(14番人気)くらいで、
このときは函館記念組が上位独占の大波乱となりました。(ただし函館開催)
 
今回開催のステップレースは、主に「大阪杯(G1)」「安田記念(G1)」「函館記念(G3)」の3つ。
他はOP・1600万以下・海外(ドバイ)からの参戦が1頭づつ。
ステップがはっきりしている。
 
「大阪杯」→昨年はG1昇格の名にふさわしいメンバーが揃い、現役最強馬であるキタサンブラックが優勝。それ以下も現役最上位のメンバーだった。
近年このレースでの連対というかそもそも大阪杯からあまり走ってないのだが、
今後はこのレースから始動という馬も多くなってくるだろう。
4ヶ月半の休み明けとなるが、強い馬であれば気にするほどのことはないか。
 
「安田記念」→安田記念組からの参戦は非常にまれ。そんな中、モーリスの2着はもちろんホエールキャプチャが7番人気で2着の実績。G1というだけで見くびれない。
距離延長も札幌2000mなら許容
 
「函館記念」→G3なのでG1組からは劣るが函館記念を好走した馬が穴をあけるケースが目立つ。
連対したのは昨年のネオリアリズムを筆頭に、ダービーフィズ。4年前は函館開催なので度外視した方がよいが、1~3着を函館記念組が独占。
好走した馬には穴印を打って良いと判断。
 
上記3レース以外ではドバイ帰りにダークシャドウが連対しているくらいで、
OP組以下は厳しい戦いを強いられる。
 
ということで、今回は非常にシンプル。
G1組は無条件で好走必至。穴は函館記念組の好走馬。OP以下はきり。
 
 
・枠→どこでも。強いていうなら真ん中あたり。
・脚質→札幌競馬場のOP以上では先行〜差しが有効ですが、
今回メンバーも大逃げがいるわけでもなく少しスローくらいだと思うのでそこまでこだわらず。
・年齢→なんでも。6,7歳でもOK!

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全頭評価
 
1.サクラアンプルール・・・前走、函館記念9着と勝ち馬から0.8秒差と結果だけ見ると散々だったが、重馬場で大外枠の後方から伸びてきた脚は評価。
前々走の大阪杯は見せ場ないもさすがにメンバーが・・。
3走前の中山記念の2着は光る。ヴィブロスやアンビシャスやロゴタイプに先着は普通に評価。その時のように終始インで足をためられれば一発あるか。
 
2.ナリタハリケーン・・・函館記念7着で1着馬とは0.4秒差と見ると買えなくはないが、
元はダート馬で重馬場は歓迎だったはずで、その他のレースぶりからは厳しい。
 
3.ヤマカツエース・・・予想1番人気の実績馬。ここ4戦はG1G2に掲示板を外しておらず、このメンバー相手なら格上。
特に前走の大阪杯3着の実績が光る。マカヒキ・サトノクラウン・アンビシャスにもしっかりと先着し、5歳世代の中でも強さを見せつけた。
この馬、元は重賞で一歩足りずの戦績だったが、最近500Kg以上になってから強くなってきているよう。
今回も体重が減っていなければ格の違いを見せつけそう。
ただし、池添Jの1番人気は少し怖く、大きく負けることもある馬なので、オッズとのにらめっこ要。
 
4.ロードヴァンドール・・・前走は大阪杯14着の負け組。金鯱賞ではヤマカツの2着だが着差もあり、あまり買える要素がない。そして予想人気が高めなので切り。
 
5.マウントロブソン・・・4歳育ち盛りのディープインパクト産駒。
3歳でスプリングSを優勝した後、クラシックでは掲示板に届かずの凡走。
前走福島のOPでマイネルハニーとダノンメジャーに勝って、人気を上げてきた。
4歳世代が最強世代と信じる人が強く推している印象。
弱くないと思うが、ここはステップと実績、人気とのバランスも考慮して切り。
 
6.タマモベストプレイ・・・出ました。函館記念好走組(2着)
函館記念のルミナスウォリアーには◎を打ち、快勝したところの2着なので個人的にもこの馬の強さはオッズ以上と考えている。
果敢に重賞にチャレンジし、ほぼ負ける馬ではあるが、さすがにG1ではないと思うがこのメンバーならチャンスあり。
距離もフジキセキ産駒で近親にも短距離馬ばかりなのにもかかわらずなぜか長距離を走らされていることにずっと疑問であった。
枠良し、脚質良し、洋芝相性良し、そしてノリに乗っている吉田隼人Jなら穴として勝負したい。
 
7.サウンズオブアース・・・有名なシルバーコレクター。G1の舞台ではトップホースに僅差まで迫る。
能力は一流であるが、運がなくなかなか頭にはできない。
今回は格上の立場でありながら、予想オッズは8倍台と美味しめ。
海外帰りがどうかという判断だが、ドバイからの海外帰りは好走例が多く、
実際にこのレースでもドバイ帰りのダークシャドウが連対している。
テン乗りの横山典Jというのもさらに取捨を悩ませる。
 
8.ツクバアズマオー・・・洋芝適正のあるステイゴールド産駒。前走函館記念10着と敗退。
半年前の実績は良く、調子を取り戻していれば通用するのだが、
ここは様子を見たいところ。ここで走らなければちょっと・・。
主戦の吉田豊Jから勝浦Jに変わったのもマイナス。
 
9.ディサイファ・・・8歳のでディープインパクト産駒。大阪杯→安田記念と果敢に挑むも2桁着順。格上ではあるがここではちょっと勢いに劣る。
 
10.サングラス・・・1600万以下組からは買いません。
 
11.アングライフェン・・・函館記念4着馬。優勝馬からは0.2秒差。
前々走は巴賞で期待馬サトノアレスにのタイム差なしの2着だが、そのサトノアレスは函館記念で6着。
函館記念から、タマモベストプレイが+0.5Kgでこの馬が+2Kgと見るとここは厳しいか。
 
12.マイネルミラノ・・・函館記念11着と大敗。自分の競馬はできなく、斤量も58Kgと最高だったという言い訳もできるが、最終コーナーは2番手まで行けているのでもう少し粘って欲しかったところ。
前々走のエプソムCでもマイネルハニーに普通に負け、勢いがない・・。
先週のマルターズアポジー再来となるか・・。さすがに今回はないような。
 
13.エアスピネル・・・父キンカメ母エアメサイアという良血の名に違わぬ強さ。
クラシックでは何かと3強との比較をされていたが、オトナ達相手に順当に駒を進めてきたのは好印象。
個人的にはくそ真面目な競馬で善戦するあまり魅力的に映らなかった馬ではあったが、
マイラーズカップでイスラボニータの2着も評価でき、何より安田記念の5着(1着とは0.2差)のどん尻からの追い込みがキンカメ産駒とは思えない脚で鮮やかに写り、成長を感じさせられた。
枠は大外だが13番なら、鞍上は武豊Jがベストだが、ルメールJならむしろ歓迎?!
4歳でこのローテーションは期待感の方が強く、重めの印を。
 
 

買い目
 
◎13.エアスピネル
◯3.ヤマカツエース
▲6.タマモベストプレイ
△1.サクラアンプルール
△7.サウンズオブアース
 
 
 
 

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ねこた
口癖は「追々」「多分大丈夫」そんなゆとり夫の徒然日記。 これから生まれる(予定)子どものことや男の育休取得について、リアルタイムで綴っていきます。 J-musicレヴューや競馬予想なども。 ハレ(非日常)もケ(日常)も毎日楽しみたい!

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