草食系三十路男子の音楽歴 Part1

こんにちわ。ねこた(30)です。※2017年7月現在

いつも不妊や妊娠中の妻のことを書きながら、ベクトルが真逆ともいえる競馬予想をするというスタイルで2ヶ月が経ちました。

ブログを書くにあたってもう一つ絶対にやりたいと思っていたこと。それが音楽レビューです。

レビューというと評価/批評という意味合いが強いと思うので少し抵抗感はありますが、

「感想」というとなんだか独りよがりになりすぎるかなと思いました。

これを見てくださった方が“そんな言うなら聞いてみるか!”とほんの一瞬でも素晴らしい音楽と出会える仲介できればと望むわけです。

今回はレビューするにあたって、大変恐縮ではありますが自分の音楽に関する自己紹介をさせていただいた方が、お読みになられている方に少しでも伝わりやすいかと思い筆をとっております。

もちろん転機となった私にとって宝物の曲達の動画も載せていますので、これだけでもお聞きいただければ幸いです。

非常に個人的なとある草食系三十路男子の音楽歴です。少し大きな名刺代わりにどうぞ。

Moomin/Straight Ahead

いきなり本当に自分の話で恐縮ですが、私の短い音楽歴を初めに少しお話ししたいと思います。

家系に誰も音楽に精通した人はいなかったのですが、なぜか小学校1年〜3年生のときだけピアノ教室に通ってました。

(そして多くの人がそうであるように高学年になって自然消滅的にやめました

中学2年生の夏休み、おじいちゃんがケーブルテレビをとっていて、そこでディズニーチャンネルやアニメを見ていたのですが、

何気ないザッピング中にスペースシャワーTVでマイファーストシングルと出会うわけです。

それがMOOMINさんの「Straight Ahead」という曲。

今まで子供ながら口ずさんできたSMAPさんの「夜空ノムコウ」とか酒井法子さんの「蒼いうさぎ」wとかとはちょっと違う・・。

なんかぞわぞわした感覚。おしゃれで大人で背伸びした感じ。

動画のコントラストも今では普通のエフェクトですが、昔はあんまりなかったんじゃないかな。

今聞いてみるとタイトルと同じくらい超ストレートな歌詞と構成とキャッチーすぎるほどポップなのですが、

当時はHip-hop的なかっこよさがありながらそんなに恐くないwっていう草食系インドアタイプの私には刺さったわけです。

クロちゃんみたいで見た目イケメンじゃないのにこんなにかっこいい!

3枚目の私にはぴったりな曲。結構恥ずかしいベタな歌詞ですが、とっても大事なことをシンプルにオシャレに歌っています。

Moominさんはジャパニーズレゲエの方ですよね。あまり詳しくないのですが、これ以降も優しい感じの癒し系Hip-hoo的な曲を出してましたね。「夏の終わりのハーモニーとかも大好き。

KICK THE CAN CREW/アンバランス

そう、だから最初がスピッツとかミスチルとか超王道ポップスではなくて、ビートルズとかローリングストーンズとかの洋ロックでもなかった。

ここからJ-Hiphopが好きになるわけですが、その理由も定かではないです。まあ流行ってましたけどね。

ケツメイシさんとかリップスライムさんとか。その中でもキックザカンクルーさんのCDはは全部買ってました。

あのグループは最初から最後まで変化し続けながら“キック節”が失われなかったとても稀有なグループだったと思います。

ノリとか面白さみたいなものがウケていたと感じていたのですが、私にとってはそれよりももっと心の奥の方をえぐられるような、心臓に突き刺さって離れないような音楽を求めていたと思います。

そんな中で出会ったのが、こちら。

Moominさんの「Straight Ahead」がマイファーストなら、マイセカンドはKICK THE CAN CREWさんの「アンバランス」という曲。

これは今聞いても秀逸な曲ですね・・。5年ぶりくらいに聴きました。

知ってるぜ俺らはピーターパンじゃねぇ

歌詞で言えばLitlleさんの↑これとか、

今は未来とかに当てはないなぁ

って言っちゃうMCUさんとか。もう中学生の抑えがたい衝動にガツンと響くリリック(Rapっぽいw)で突き刺されました・・。

それに何よりこの聞いたことない打ち込みトラックのキャッチーさとシンセ音源!って当時はそこまで深くは考えるわけもなく感覚的になんかかっこいいっていう。

この警報みたいな音にドキドキさせられます。

このシンセ音源(イントロ部の)って今でも全然かっこいいですね・・。あんまり使われることないですよね。Hip-hop界ではあるのかしら。

このまま続けているとまだまだ終わりそうにないです。すみません。

今度、三十路男の夏メロ集めました的なことやろうと思います。

PE`Z/Akatsuki

ということで、先に進みますと、高校に入って友人に勧められたこの曲が私の音楽の転機となりました。

PE`Zさんの「Akatsuki」これこ存じでしょうか。これも非常にキャッチーなテーマで聴きやすい。のですが、そう!歌がない!

この時代に所謂インストバンドなんて私の知る限りあまりなかった!女子十二楽坊くらい。w(しかもそれはこのもう少し先ですかね)

っていうか聴いた時、ポピュラー音楽なのか?!ジャズみたいだけど・・。でもジャズってもっとメロディとかなくてよくわかんないやつ・・だよね。。

でも何これ歌みたい・・。4分のところとか泣ける・・。歌詞ないのに(;_;)ってことで衝撃的な感動を受けたわけです。

そして同時期に出たHale no sola sita ~LA YELLOW SAMBA~聴いて、

間違いない!!これは自分が聞いていいやつや!アルバム買っていいやつや!

って感じで一人で部屋で知らんサンバのリズムで踊り狂った記憶・・。

このバンドを聞いたのがちょうど高校1年生の機にちょうど部活を決める時期だったのです。

中学では惰性で大嫌いな運動(テニス部)してたけど、高校には音楽関係の部活があるじゃないか!軽音かブラスバンド部がありましたが、迷うことなくブラスバンド部を選択。

(草食系チキン男子に軽音はちょっと恐かった。w)

そして「最初から音出たーすごーい」とかおだてられトランペットを選択。(ラッパがいなかったんだと思う。)

ブラバンではこれまた幸運。つまらなくてダサい(最近は完全に考えを改めました)吹奏楽クラシック曲はやらないという変わった先生でコンサートも出ない!と言い切ってました。

他の部員はエーーッって感じでしたが、私としてはとても肌に合いました。とにかく音楽は楽しむため・楽しませるためあるものだと思ってたので。

ジャズとかラテンとかポップスばっかりやってましたね。あとは映画音楽とか。この経験が今に繋がってると思います。

音楽について話せる友人もできた!

で・・ふう・・。このくらいで終わらせる予定が長くなってしまいました・・。

徒然に書いておりますので、お許しください。続きは次回とさせていただきます。

誠に勝手ながら・・おやすみなさい。w

ねこた
口癖は「追々」「多分大丈夫」そんなゆとり夫の徒然日記。 これから生まれる(予定)子どものことや男の育休取得について、リアルタイムで綴っていきます。 J-musicレヴューや競馬予想なども。 ハレ(非日常)もケ(日常)も毎日楽しみたい!

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