関屋記念2017全頭評価〜負け組からのリベンジ〜

関屋記念2017(G3)

こんにちわ、ねこたです。

今週の重賞はエルムステークス(札幌ダートG3)と関屋記念(新潟芝G3)のふたっつ。

前年エルムステークスで7番人気リッカルドを▲予想で万馬券的中のいい思い出があるのですが、

例によって今回も芝を選択します。(前年14番人気ダンスアミーがを穴予想して4着だった苦い思い出・・・。)

関屋記念は、新潟競馬場1600m左回り。今年も16頭とこの時期にしては多頭数。

様々な方面から集結してくるので力関係を見定めていきたいですね!

中穴ポイント

〜負け組からのリベンジ〜

データ的人気別では1番人気が馬券に絡むことが多いですね。ただ近5走では5年前のドナウブルーが一番近く2.8倍の指示がありました。

2,3番人気も悪くないですが、せっかく狙うとしたら4番人気〜8番人気あたり。

新潟の最長直線の地力が求められるだけに二桁人気はバッサリでも良さそう。

そして今回の中穴ポイントは「負け組からの参戦を狙え!」です。

様々なステップレースから来ていますが、馬券になっているのは「安田記念組」「ヴィクトリアマイル組」のG1組。

「エプソムカップ組」「鳴尾記念組」「七夕記念」「中京記念組」の重賞組が絡むことが多い。

そして、どれも負けてからの連対が特徴的です!そしてさらには「中京記念組」からの負け組!ここが特注!

むしろ中京記念好走組は人気になる分割り引きたいところ。

オープンでからの昇り竜も軽視禁物ですが、穴としては面白くないところ。例外として「多摩川S組」の勝者の連帯は一考の価値ありです。

その他。

・枠は外がいいですね。

・脚質は差しが基本。高速馬場なら近年は逃げも怖い。キレより持続力重視。

・年齢・・・あんまり気にしなくてOK。7歳でも。

・斤量・・・重くても気にしない。

全頭評価

1.ダノンプラチナ・・・実績は申し分ない素質馬の10ヶ月休み明けの復帰戦。

ここは大事に使ってくるでしょう。好きな馬ですがこのパターンでの連対はあまり期待したくないです。最内で脚溜めてもし内がぽっかりあけばとも思いますが多頭数ですしここはお預け。

2.レッドレイヴン・・・でました。中京記念負け組(8着)。ラストも合わせようとしたのか前が壁になってしまったことも少しは言い訳できるかも。

7歳で人気もなさそうなので内が良い方向へ向けば復帰3戦目で一発?斤量も地味にマイナス1Kgのおまけつきです。

3.マルターズアポジー・・・G3を2勝の実績馬だが負ける時はとことん負けるギャンブル性の高い逃げ馬。

展開によるとしか言えないが、内枠を引いたのは良かったか。ライバルがどうしてもハナというタイプではないので楽にハナがとれ、自分の競馬に徹することができるのもプラス。

キレタイプでないマイナーなゴスホーケン産駒なので人気次第ではこれも一発あるかもだが、前走はいいとしても近走負けすぎで、小倉大賞典のレベルはかなり低かったのでこのメンバーが揃うとちょっと。

4.トーセンデューク・・・CBC賞組からの距離延長。実績も足りずここではないと思います。

5.ロサギガンティア・・・1400mG2を総なめにしたかと思いきや今年は不調。このタイミングでの距離延長はちょっと印象が良くないです。

6.メートルダール・・・確実に良い末脚を使う4歳ゼンノロブロイ産駒。Mデムーロ騎乗と人気になるはずの馬。

こういう末脚勝負の馬は切りたいのだが、ポイントでも書いた通り、多摩川Sの勝利馬は相性がよく、キレなく長く良い脚を使えるのは好印象。

エンジンのかかりが遅いネガティブポイントもこの舞台ならあまり気にしなくても。

人気でも抑えたい一頭だが、オッズ的にも積極的に頭には持っていきたくないタイプ。

7.ショウナンバッハ・・・戦績よりも悪くないのだが、印までは届かない。

8.オールザゴー・・・3歳ステゴ産駒。NHKマイル5着からの参戦という珍しいタイプ。

力はまだまだ未知数で目立つタイプではないがダークホース感はあり、サンデーレーシングだけに怖さは特注。

NHKマイルをよく見てみると、最後後方から一番目立つ脚をつかった印象もあり、10番人気の30倍くらいつけばちょっと遊んでいてもいいかなと思えるが印が回るかどうか。

9.クラリティスカイ・・・エプソムカップ大敗組。去年は8番人気の8着だった。今年の方が粒が揃った感があり、この馬自体の成長はそこまで感じられないので切って良いかと。

10.ダノンリバティ・・・出ました。中京記念5着からの参戦。特筆すべきは新潟5戦して全て2着以内という超絶新潟巧者。ここまで派手な新潟巧者はなかなかいない。

去年はも中京記念5着でその後の関屋記念2着という同ステップなので、普通に買わなければならない一頭。5歳で大きな変わり身はないが、前年比較では衰えなはく、むしろステップとしては今年の方が良い。(昨年はダートも使ってた。)

枠も良く、先行もできるので、今回松若Jが中団に取り付ければ安定した結果が出ると思われる。人気でも重めの印を。

11.ヤングマンパワー・・・安田記念大敗からの参戦。その前は読売マイラーズで3着。1,2着がイスラボニータとエアスピネルという顔ぶれなのでそこまで粘った力は素直に評価。

安田記念でも超強豪相手に着順よりも見せ場十分の攻め競馬。ここでは格上でしょう。

G3は3勝しており、3着も2回の実績。何より去年の勝者。

ローテーションはこちらでも悪くないので人気でも軸候補。

12.ブラックムーン・・・G3であと一歩の馬。確実に良い末脚を使うので、舞台は悪くはないのだが、まさに展開がはまらないと頭までは届かない印象。

MデムーロJから川田Jへの乗り替わりもマイナスで、人気になるようであれば今回は見送りたい。

13.マイネルハニー・・・エプソムカップを逃げて3着し、福島OPで2着しての参戦。

宿敵マルターズアポジーが内枠を引いたことで控えそうだが、それはむしろ目標ができて好都合か。

まさにきれのない持続した脚を使えるのが魅力で、4歳の若さと相性の良い柴田大地Jは頼りになる。1800m以上を使ってきており、初マイルだが、新潟であればここはむしろ狙いどころかも。

14.ロードクエスト・・・2歳の時に新潟で名を轟かせ、クラシック路線でも注目された馬。

大きなレースでの連対歴もあるので人気必至。2走前のマイルチャンピョンシップ9着はこのメンバーなら十分な戦績だが、前走のパラダイスS5着は若干気になる。

後方一気が決まれば鮮やかに池添スマイルを見ることができてそれはそれで盛り上がるのだが、脚を余らせる可能性があると考えるとんー。。

ブラックムーンとセットで買うか、いずれも買わないかという選択でいきたい。

15.ウインガニオン・・・中京記念は強い勝ち方で1着。目下3連勝中と勢いに乗る夏の上がり馬候補。人気になりそうであるが、中京記念好走組は余る結果を残していないのと、逃げスタイルが基本なのでこの外枠はさすがにきつい。

ライバルもいるのでゴテゴテになると自分らしい競馬がでいないかも。

ここは思い切って消しで。

16.ウキヨノカゼ・・・ヴィクトリアマイル9着からの参戦。その前は牝馬重賞を勝っている7歳馬。ヴィクトリアマイルでは超大外を回っての9着なので悪くない結果。ただあまり周りのレベルはG1にしては高くなかったかも。

1200m〜1800mの重賞を勝っている珍しいタイプで、オンファイア産駒というのも妙。

大外はさすがにとも思うのだが、夏は牝馬で人気の盲点になりそうなのでオッズによっては一考。

買い目

※2017/8/12 21時更新

◎11ヤングマンパワー・・・まさかこのオッズでいくんでしょうか!8番人気で15.8倍も付いてますが。これは強く買いです。

◯10ダノンリバティ・・・これも9.3倍と美味しいオッズ。叩き2走目で前走より良い走りに期待。

▲6メートルダール・・・1番人気ですが、Mデムーロとのコンビ。ここは外せません。

△13マイネルハニー・・・9番人気。ちょっと控えて欲しいところ。

△16ウキヨノカゼ・・・10番人気。オールザゴーか迷いましたが夏は牝馬ということで。

△2レッドレイヴン・・・どん尻人気。3着になんとかきたら。3連系の3着に気持ちだけ。